園の方針

Features

理念

教育・保育の理念
~すべての子どもの、 現在(いま)と未来(みらい)の幸せのために~

  • 意欲と知恵(工夫)と豊かな愛情、そして科学的、経験的な『根拠』に基づいて、 子どもの幸せの実現を目指します。
  • 一人ひとりを大切に、子どもの「これからを生きる力」の基礎を育成します。
  • 地域に根ざし、信頼される「子育て支援の拠点」となるよう努めます。

基本方針

教育・保育の基本方針
~響きあい、高めあい、ともに育ちあう~

  • 「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」を遵守し、計画的な「環境を通して行う教育・保育」の中で、一人ひとりを大切に「養護と教育が一体となった教育・保育」を行い、子どもを主体として育てます。
  • 保育教諭等は、園児との信頼関係を十分に築き、園児と共によりよい教育・保育の環境を創造するよう努めます。
  • 保育教諭等は、保護者との緊密な連携の下、一人一人の特性や発達課題を的確に把握し、一人一人の発達のプロセスを尊重しながら、チームで教育・保育をすすめます。
  • 保護者から意見や要望があれば真撃に傾聴し、不明なところがあれば平易に説明をして、よりよい教育・保育のために努力研鎮することを基本といたします。

食育

Food Education

子どもたちと取り組む
「おいしい体験」「アッとびっくり体験」
みんなといっしょに「たのしく食べよう!」
おいしい体験
愛情いっぱいの体験
  • クッキング活動 (梅としそのジュース作り・おにぎり作り・だし取り・・みそ汁づくり・ふりかけ作り・サンドイッチ作りなど)
  • お手伝い活動(玉ねぎやトウモロコシの皮むき・米とぎ・豆のさやとり・野菜洗い・ご飯炊きなど)
  • 野菜の栽培〜収穫〜給食、おやつ・クッキング活動の食材へ
  • 地域の方(ふるさと先生など)との食育活動(みそづくり、お茶淹れ、芋栽培)
  • 地域の店や生産者(精肉店・青果店・鮮魚店・米屋など)とのふれあい活動